2011年03月18日

命のレシピ

kokoro.jpg

今回のモチーフはブルースター
花言葉:信じる心

人と人との結びつき、絆を信じて。

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現在、被災地に救援物資が届けられないという状況が起きています。
中でも水・食料不足は深刻な問題です。

命をつなぐためのレシピというものを、私の知り合いの方が公開していました。
何かのお役に立てればと思い、そのまま文章を転載させていただきます。

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命を救えるレシピ

経口補水液 (飲む点滴)

一般的に、熱射病やお子様の発熱、下痢、嘔吐による脱水症状や
食欲がなかったり、食事が取れない方に
効果があります。

最悪お子さまのミルクの代用にもなりますが使用量をお間違いのないように

スポーツドリンクを小さなお子様が摂取する事で体がうけつけづ
体調がより悪化する事もありますが、経口補水液でしたら大丈夫
もしもスポーツドリンクしかない場合は必ず倍以上に薄めてください

これはスポーツ飲料より糖分が少なく、
ナトリウムという脱水改善に必要な電解質も
スポーツ飲料より摂取できますし

通常の水よりも確実に水分が補給できます

経口補水液
水    1000ml
塩    3g 小さじ2分の1
砂糖   40g 大さじ4杯+小さじ1杯
クエン酸1gもしくはレモン汁 少々
沸騰した水に、塩、砂糖、クエン酸を溶かして冷ますだけです

が。。。。。。。。

作ったあと日持ちがしない事から次のレシピも提案いたします。

経口補水原液

水    40ml
塩    3g 小さじ2分の1
砂糖   40g 大さじ4杯+小さじ1杯

お気づきに、なられる方もいらっしゃると思いますが
ガムシロップと同じ濃度にしたものです。
作り方は上記といっしょ
保管は常温でも2〜3ヶ月は持ちます。
保管容器は煮沸洗浄の上清潔なもので。(クエン酸の量で日持ちも変わります)
可能でしたら冷蔵保管にて

これを940ccの水でのばしてご使用下さい。
または、原液5に対して水100から120でのばして頂いても結構です
分量が多少ずれても問題はありません。

※計量スプーンの計量はあくまで容積(大きさ)を示すものですので、重量(重さ)はその物質によります。
大さじ15cc
小さじは5ccです。

水であれば、比重は0.0(つまり1cc=1g)ですので、もちろん大さじ1は15g
ですが、砂糖や塩などであれば、gはかわります
使用方法

 乳幼児の場合
1日50〜100mlの量を3〜4時間かけて摂取します。10kgのお子さんの場合、症状をみながら500ml〜1000ml使うことになります。
 学童から高齢者を含む成人の場合
500ml〜1000mlを1回に200ml(コップ1杯)くらいずつ数回に分けて摂取します。

ゆっくり時間をかけて、20mlくらいの量を何度もくり返して飲んでいってください。

下記は実際、調理場や野外で利用されている方法の
応急処置です。止血やケガで何もない環境で役立ちますが
あくまで応急処置でありますので完治するものではありません。

生理食塩水

一般的に花粉症など鼻の洗浄、目の洗浄、傷の洗浄などに使います
コンタクトの保存液もこれです。

水500cc
塩4.5g
ませぜるだけで以上です
500ccのペットボトルのキャップ一杯弱が約4.5gです

メーカによってキャップが違うのでは。。。。。。。。

おおよそで結構です
厳密さは必要ありません

こちらで傷を洗浄

傷をラップで包み、テープで止める

消毒は絶対にしない!

消毒薬は要は細菌(細胞)を殺す"毒"であって、当然人間の正常な細胞に対しても毒性があります。傷を消毒するということは、傷を治そうと活躍している人間の細胞をも殺すことになり、かえって傷の治りが遅くなります。消毒をすると傷が滲みて痛いのはまさに細胞が悲鳴を上げている証拠。

傷は乾かさない=湿潤状態を保つ

傷を乾かさないこと。
ケガした後の傷からは傷を治すために必要な成分が含まれた創傷治癒には非常に重要な滲出液が出てきています。そこにガーゼを当ててしまうと、必要な成分が吸収されて乾燥してしまい、自然治癒効果をなしません。そこで、ラップ等の水を通さないフィルムを当てて周りをテープで留めることでキズを常に湿らせた状態にし、人間が持っている自然治癒能力を最大限に活かすことができるというわけです。

切り傷などの急遽の止血にヴァセリンなどの代わりに、最悪練った無塩バター、ラードも
一時的な効果となります。
塩、酢なども止血にはなりますが想像通り激痛を伴います。

乾燥ハーブやタバコの葉なども傷に張ることで、止血に向きますが、
その後付着するなどお勧めはできません

食材の即席保存

野菜などは、漬物、マリネ、酢漬け、などにすると保存が効くのはいうまでもありません

肉や魚は真空状態にして保存すると延命できます。
フランス料理で言うところのコンフィやリエット、コンビーフやツナ缶の応用で
肉を冷蔵熟成させるときに使う方法です

用意するもの

さらし、ラード以上です

本来でしたら肉や魚をオイルもしくは、ラードで煮込み食材内の水分を抜くようにして
酸化を防ぎ、腐敗要因を少なくするのが目的ですが家庭では難しいので。。。。。。。

即席真空

煮込んだり焼いたりした肉や魚をさらしで、きつくまきます

溶かしたラードを再度固まる直前に食材を包んださらし事浸して
引き上げて冷やします。これをビニール袋に入れて
冷凍保存

自然解凍し、さらしをはずすとそのまま食べられます。

塩鮭、西京漬け、粕漬けなどの魚の方がより日持ちします。

メリットは缶詰めの様に偏らず、量の確保もできます。
食事制限のある方にも対応が効きます
脱酸素、脱水なので水も入らず濡れても痛みにくいです。

レトルトやカップ麺のように熱源が要りません

デメリットは、解凍後常温で約3日から5日しか日持ちしません
気温、室温が高いと(約15度以上)ラードが溶け出します。

家庭で食材のスモークなどが可能でしたらそのほうがさらに3日ほど日持ちします
あらかじめ塩蔵されたソーセージ、ハムなども日持ちしやすいです。


当店もしばらくの間、大幅にメニューを変えて
営業いたします。

食材がない訳ではないのです。

ただ

少しでも被災地を優先したい。

今、必要なのはこんな贅沢ではなく
必要最低限で充分だと考えました。

なにより
精神的にも、僕は笑って作る事なんてできませんし。。。。。。。。

場合によっては、業種を変更しようとも考えています。

今は一刻も早く、平穏な日常を目指して。。。。。。。。。


東京では自宅待機の方も多くいらっしゃるようです。

もしもお一人で生活していて不安な時があるなら

お茶一杯でも、お越しくださいませ

可能な限り癒せる物で、お迎えいたします。

今はみんなで、この状況乗り越えましょうねっ


2011/3/14更新


転載元:GESSEKI-DOH


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災害時だけではなく日常の中でも活用出来るレシピだと思います。
大変なときだからこそ、人との絆を信じて、助け合っていきたいですね。

現在PCが故障中で予備のPCが動いてくれているうちに、
今後もお役に立てる情報をUPしていきたいと考えています。



posted by smile-one at 00:56 | TrackBack(0) | 応援してます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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